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***18禁対応版*** 星の約束 
星の約束
・ メーカー名  * 美蕾
・ ジャンル  * 18禁恋愛ADV
・ 発売日  * 2005年 3月31日
・ 定価  * 全年齢版\3,480(税込)18禁版\3,980(税込)
・ OS  * Microsoft Windows 98/Me/2000/XP
・ CPU  * Intel Pentiumシリーズ/Celeron 300MHz以上(必須)・500MHz以上(推奨)
 またはAMD K6シリーズ 300MHz以上(必須)・500MHz以上(推奨)
 AMD Athlonシリーズ/Duronのすべて
・ メモリ  * 64MB以上必須/128MB以上推奨
 WindowsXPの場合128MB以上必須/192MB以上推奨
・ 音声  * ヒロイン以外フルボイス
・ 原画  *  -


***システム***
【星の王女3】と比べ、基本的な部分に変更はないようです。
変わっている部分といえば、CG鑑賞モードで無駄に一枚表示されていた差分の表示がなくなっている点。見たかった差分CGが見られない場合多数。それどころか差分ではないCGまで表示が省かれているのは何故!?あれらは立ち絵の一種として処理されているのだろうか。特にシラビトCGに関しては文句を言いたくもなります。


***グラフィック***
そもそもグラフィック的に違いすぎる【星の王女2】と【星の王女3】のキャラを共に攻略対象とすることに無理がある、と思うんですよ。そのせいかシラビトルートにはほとんどCGはない(さすがにHシーンにはCGがありますけど)し、立ち絵パターンも増えていません。ヒロインは【星の王女2】のタイプで固定ですので、シラビトもCGはそれに合わせてあるような気が。エロくてカッコいい。シラビトとのHシーンCGだけ塗りが【星の王女3】風なのが残念。
立ち絵にはいろいろ趣向が凝らされていて、アップになったりキャラが横を向いたりといろいろ演出はいいです。キャラの表情が豊かになったような気がします。ただHシーンでのCG部分的アップでCG枚数かせぐのはやめてくれ!演出ではなく手抜きに感じます。
あとはHシーンでヒロインの身体つきが妙に逞しげなのが難といえば難かも。


***音楽・音声***
曲は案の定使いまわし。【星の王女2】と【星の王女3】の曲が混在しています。【星の王女】の曲もあるようです。
声は主要3人はかなり良し。堂本くんは自然体な感じがとてもいい。でも甘くてしびれる声は篠原くんですが(苦笑)。さすが諏○部ボイス!同じ諏○部ボイスでも、シラビトは冷徹な低音ボイス。こちらもなかなか。


***キャラクター***
堂本 広(どうもと ひろし)
大学での友人。常にヒロインのことを考えてさりげなく優しく接してくれる、周囲を明るく楽しくする達人。
篠原 達也(しのはら たつや)
大学で女性にかなりの人気があり、常に女性の影が付きまとう。過去にヒロインとの繋がりがあるようで…。
シラビト
冷酷にして残忍。ヒロインに対して執着があるようで、幾度となく姿を表してはヒロインを翻弄する。


***ストーリー***
「でも…どうしても、会いたい人がいる…。」

現代に残してきた人への想いを捨てきれなかった主人公、未来。
帰りたくて落ち込む彼女を、アマテラスは現代世界に帰すことを決心する。
再び戻った現代で懐かしい友人との再会を果たし、幸せな学生生活を送る未来。
神代での出来事は夢の1ページとして封印された…。

今まで友達としか意識していなかった、明るい堂本─
自分とは遠い存在だと思っていた人気者の篠原─
彼らの優しさに支えられていくうち、次第にその想いは恋へと変わっていく。
幸せな日々を送る彼女を待ち受ける運命、そして神代からの使者とは…?
人を信じる想いが奇跡を起こす。現代と神代、二つの世界を結ぶ物語。
それとも――。

(公式サイトさまより引用)


感想は↓より


***感想***
※何かエラーがすごいらしいので、プレイ前に修正パッチ適用推奨。

さすがに攻略対象キャラが3人だけあって、シナリオは思っていたよりも長め。内容的には篠原ルートがオススメです。シラビトはあくまでおまけ的扱いなのか、シナリオがペラペラに薄いです。

堂本 広
ヒロインのことが好きで好きで、日頃からヒロインをさりげなく気遣う様子を随所に見せる、とことんいい奴オーラを醸し出している優しい男。図書館の本を借りすぎるであろうヒロインの荷物もちになるべく帰宅時に偶然会ったようにみせかけたり、王様ゲームでは『キス』の命令が下ったヒロインを庇ったり。ヒロインがそれらのことに対して負担に思わないよう、笑いや明るさでさりげなくやってのける上級技の持ち主。オススメは休養室イベントでの寝ぼけた堂本くんの『もう逃がさねえ…』っすよ。期待を裏切らず軽くオチありなところがやっぱり堂本くんだなぁ。日頃の些細な反応に対してや、Hシーンでもヒロインに何かと『かわいい』を連呼するところも彼らしい。本当にヒロインのことを想っているのが伝わってきて、そこも魅力のひとつなのです。
しかし付き合う以前に既に2人はバカップル状態のような気が。藤祭りイベントが特に顕著に表れてますが、ベタベタイチャイチャ…。え~い、お前らもう付き合っちまえ~!みたいな(笑)。
終盤は感動路線シナリオになっていて、堂本くんの人間としての優しさが表れているといえばそうなのですが、『ヒロインのことが好きで好きで堪らない』という部分が欠け、かなり印象が違っています。

篠原 達也
甘~い台詞とジェントルマンな行動でヒロインとプレイヤーを翻弄する頭の切れる彼は、鳴海の今作イチオシキャラ。例えば車を運転する姿だったり、手を重ね合わせてなぞるようにヒロインの手に指先で触れたり、アルーラでヒロインの口の端についたトマトソースを指で拭いペロッと舐めてしまったり、苺を食べさせてくれる際の彼の指の動きだったり、眼鏡姿だったり(!)…全てにおいて色気が漂っていますよ。うは。
こうしてみると、篠原くんはやたらと指先&唇イベントが多いような気が…。これも色気のなせる業!
あとは堂本ルートでの『愛称イベント』が妙にお気に入り。堂本くんとヒロインが篠原くんを愛称で呼ぼうとして四苦八苦する愛称イベントはとにかくかわいかったっす。
BestEndルートでは温泉旅行でのHイベントや、ホストを辞められない篠原くんの事情がわかったり、篠原くんの家族との触れ合いがありますが、何よりヒロインが篠原くんのライバルホストによろめきそうになる姿を見て篠原くんが嫉妬に駆られ激昂するシーン。そしてその後に見られる普段は見せない彼の弱さの部分が印象的。
鳴海がそれよりも大好きなシーンはTrueEndに。彼がこのゲームのメイン攻略キャラらしく、堂本くんとシラビトルートには無いTrueEndが存在します。【星の王女2】の相馬先生と似たようなパターンではあるもののちょっと意外なヒロインとの『過去の繋がり』、そしてシラビトという存在を篠原ルートにリンクさせている手腕はお見事。上手く織り込まれていたと思います。ただ【星の王女3】でのシラビトとはストーリーに繋がりはなく他のEndとも一線を画す為、いわゆる特殊ルート扱いのようです。
そのTrueEndの終盤。道路を挟んでのシチュエーションもさることながら、『好きだったんだ!ずっと…君のことを見てた…!』これですよ!ひぃぃぃ~~!!アナタ、鳴海を殺す気デスカ?凄まじい破壊力でした、この台詞。本当に幼い頃から一途にヒロインを想っていた篠原くんだからこその感動ですよ!この告白シーンにときめかないプレイヤーはいないんじゃないかと。まさにミラクル諏○部ボイス!
残念なのは、TrueEndでの最後の試練は省略されていること。『プレイヤーのご想像にお任せします』的終わり方なんですよね。最終的なエンディングでは上手くいったのだろうことが予想できますが、細部まで描いて欲しかったです。

シラビト
無糖だった【星の王女3】のちょっとした補完?なのか、意外にヒロインに執着するシラビトが存在。Hシーンでは今までのシラビトからは想像も出来ない優しく甘い台詞(但しあくまでシラビト比)を聞くことが出来ます。しかし他の2人のルートはBadもあわせて5~6個endがあるのですが、シラビトのみendは2つ(つまりBestとBadのひとつづつ)。シナリオはあって無きが如しの印象。どっちかというと篠原TrueEndルートでご活躍。まぁ、あくまでおまけルート扱いということで…。

堂本くんはほのぼの、篠原くんはちょっと大人の雰囲気で、シラビトは抗えない魔性の魅力って感じですかね。それぞれに違った魅力と面白さがありました。


***備考***
攻略キャラが3人にしてはちょっとお値段が高いかな…とは思いますが、篠原ルートで大満足なので後悔なしです。
シラビトルートの扱いにはがっくりですが。なんだかなぁ。


というわけで、オススメ度は です。
 

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