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***18禁*** 星の王女 光のつばさ~追加DISK・恋のパティシエ~ 
パティシエ
・ メーカー名  * 美蕾
・ ジャンル  * 恋愛ADV(18禁追加ディスクあり)
・ 発売日  * 2006年4月29日
・ 定価  * 全年齢版\5,800(税込)18禁追加ディスク\2,800(税込)
・ OS  * Microsoft Windows 98/Me/2000/XP
・ CPU  * Intel Pentiumシリーズ/Celeronシリーズ400MHz以上(必須)・600MHz以上(推奨)
 またはAMD K6シリーズ 400MHz以上(必須)・600MHz以上(推奨)
 AMD Athlonシリーズ/Duronの400MHz以上(必須)・600MHz以上(推奨)
・ メモリ  * 128MB以上必須/192MB以上推奨
 WindowsXPの場合192MB以上必須/256MB以上推奨
・ 音声  * ヒロイン以外フルボイス
・ 原画  * 沙月ゆう


***システム***
追加Diskなので仕様は【星の王女 光のつばさ】と同じ。
CG・シーン観賞はちゃんと組み込まれます。


***グラフィック***
追加分CGのほとんどが微妙なクオリティでがっかり。特にHシーンが顕著ですが、ヒロインの表情が人形のような感じなんですよね。攻略キャラは比較的まともかな。ゲイルなんて顔自体が別人のようなものも…。そして立ち絵では2つの左耳のピアスが、CGでは5つに増えている不思議。
自宅で寝ているときも、体育の時間も、立ち絵とCG全て制服っていうのも正直冷めます。家庭科室に至っては背景までもが普通の教室だし。追加ディスクってことでお金とっているのだから、状況にあわせて服ぐらい変えてください!制服と未来編の衣装しか服はないのか!全く。


***音楽・音声***
追加Diskなので曲も声優さんも【星の王女 光のつばさ】と同じ。


***キャラクター***
ゲイル
火山地帯、エイブルヤードに巣くう山賊。しかし実は…?一味の中でも、皆から一目置かれる一匹狼的な存在。
ノエル
緑と滝に囲まれたサイネリエという街の住人。もともと争いを好まない平和な一族のはずが、何故か主人公達には敵意を剥き出しに。

(公式サイトさまより引用)

他攻略対象キャラは『 星の王女~光のつばさ~』を参照。


***ストーリー***
怜央との幼馴染ならではのドキドキイベントや、学園祭に向けてのドタバタ劇など、新しいエピソード盛りだくさん。
新たに未来編で『ノエル』と『ゲイル』が攻略可能に。

(公式サイトさまより大部分を引用)


感想は↓より

***感想***
未来へトリップしない展開で現代での恋愛シナリオが追加されています。ルートの途中(結構序盤)の選択肢で『未来編』と『パティシエ編』に分岐するわけです。未来に残るEndだった先生と柏葉くんは例外で『パティシエ編』を選択しても未来編を経由する必要がありますが、未来編はスキップ可能ですので煩わしくはないです。

さて、今回の『パティシエ編』。追加というだけあってシナリオは短めだし、展開が唐突だし、本編との兼ね合いが上手くいかずに矛盾が残っている部分があるしで問題は多数。そして中途半端なライバルイベントは見るに耐えません。
お願いだから伏線をはれるだけはって回収を怠るのはヤメテ!

柏葉ルート
序盤の追加シナリオで親友と揉めるもののヒロインを親友が応援という形で収まるのに、それから未来編に突入しそれらがなかったかのようにまた修羅場になる矛盾。
透太ルート
ライバルらしき人物が透太を好きになったような感じを何度も見せながら、結局告白もヒロインと揉めることも想いにヒロインが気付くこともなく終わってしまう意味のないライバルイベント。
一臣ルート
やや修羅場のような雰囲気になっておきながら、ヒロインを選ぶ一臣の決断は見られないし、友達との和解もなくHシーンに突入してしまう置いてけぼりな展開。

上記だけに留まらず、つじつまが合わなかったり描写が不完全なままで終わってしまう部分が多すぎるんです。追加シナリオの大前提は、そういった矛盾のないシナリオだと思うんですけど。


香坂 創希
序盤ヘタレすぎです、先生。女教師や沙世からせまられっぱなしで毅然とした態度が取れないのは優しさとは違いますよ。パティシエ編のルートで未来編をプレイすると非常に中途半端な状況で現代に戻されてしまうのが気になるところ。一体何のために未来へ行ったんだか。Hでは、唯一の大人キャラということで大人にしか出来ないシチュエーションというものを期待していたのですが…。校内では先生の仮面を被っていても、校外では秘密の恋人…っていう感じが欲しかったよぅ。
高澤 怜央
タイトルに『パティシエ』とつく以上、今回のメイン攻略キャラ…なのかな?傍にいることが自然で安心する存在。そんな幼馴染からの脱却って、定番ですが難しいと思うんですよ。そのせいか、ギャップ・意外性・新しい発見みたいなイベントが多かった感じですね。彼のルートのライバルイベントも透太同様意味ないです。Hシーンはヒロイン宅のリビング。横向きでバックからって、手抜きに感じてしまうんですけど。しかも奥まで届きにくそ…あ、いや、ゴニョゴニョ。
新川 透太
相変わらずヒロインに熱い想いを寄せる男。たま~に見せるシリアスな一途さと包容力がカッコいい。能天気そうに見えてちゃんと先のことを見据えて行動している部分では、正直株が上がった感じです。高校生にもなって字幕の映画が見られないおバカさんですがそこはそれ。しかし、お互い好き…だという気持ちはプレイヤーには伝わってきますが、本人同士気持ちを通わせたような様子もなく『今夜はお前の部屋に泊まってもいいか』っていうのはないんでは。未遂イベントの後でもあるのに。
黒川 悠弥
今回鬼畜度(というより自分勝手度?)とセクハラ度がすこ~しグレードアップ。しかし!その意地の悪さの中で優しさを垣間見せてくれるところは、やっぱり萌えかもしんない。『罠を仕掛けたつもりが、自分が捕らえられてしまった』状況は萌えシチュエーションですよ。横暴さと独占欲が入り混じった路チューイベントがお気に入り。Hシーンでは他キャラと比べ流れがスムーズ。そして他キャラと比較して濃厚気味。事後、かわいかったけど寝たらダメだよ。ソファぐらいおいてそうだし、場所は保健室より生徒会長室がよかったかも。
柏葉 修
彼のルートは『光のつばさ』で現代へ戻った後の続きとなります。というより、その後のHシーンを追加しただけ。だから終盤の追加分が短い短い。その分未来へ行く前のシナリオが追加されていますが、その追加分のシナリオに関しては上記で挙げている点でもそれ以外にも矛盾が山盛りなので、シナリオに集中しづらいです。Hシーンは教室で全裸(!?)っていうのはさすがにひくぞ。硬派な柏葉くんらしさがなさすぎる。未来へ行かないパターンでのシナリオで楽しみたかったですね。
夕見 夏樹
年下コンプレックスは未だ顕在ながらも、他の生徒の視線の中教室でディープキスをかましてくれたりと大奮闘。その後の図書館のシーンやバイト後のおんぶイベントなどの流れはプレイしながら盛り上がりました。しかしその後のHシーンに突入する展開が唐突すぎ。キスされたり迫られながらもお断りを入れた形でしたよね、確か。まだ自分の気持ちが固まってないような曖昧なその状態で、何故HをOKするんだよ!流されているみたいですっきりしないです。
一ノ瀬 凌
パティシエ編でもメリハリのないシナリオでがっくり。ヒロインに本気になるきっかけや、本気になってからの攻め、せっかくの女たらしキャラなんだから取り巻きの女の子を絡めての嫉妬イベントなんかを見せて欲しかったです。良かったところといえば透太にライバル宣言するところくらいか。でも透太があまり張り合ってくれなかったのでそれも肩透かしだったし、ヒロインが一ノ瀬くんに惹かれていくプロセスもほとんど描写なし。初Hが教室ってのも何だかなぁ。床、汚いっすよ?
紫藤 一臣
ヒロインに『かわいい』を連発したり、何か結構序盤から『ヒロインのこと好き』モードっぽいんですけど。標準よりも悪いお友達とのつながりを見せつつ、数々のイベントでのかわいさは何デスカ!?しかしライバルに関しては他ルートでのライバルよりも一臣との繋がりを感じるからこそ、ヒロインを選ぶ一臣の決断らしき部分が欲しかったです。一臣の家庭の事情など結局明かされなかった部分もあるし、ライバルの存在は途中から無視されているし、まとめかたに問題アリだよねぇ。Hシーンは前と同じく一臣の部屋で。『ヒロインのことが特別』なのだと不器用に告げる様子がいいv
ノエル
エルフと人間は相容れないもの。その壁を破ることが出来なかったシナリオなので微妙に悲恋?いずれは追いつかれると思いながらの逃避行でノエルが徐々に衰弱していく様は後味悪いです。結局2人を心配して忠告してくれたエルフの言ったとおりの展開に。感動路線だといえばそうなんですが、それを打ち破るシナリオを期待しただけに落胆は否めません。逃避行中に見つけた小屋でのHシーンは、真摯にヒロインを思いやるノエルが素敵でした。
ゲイル
本編での伏線が回収されてやっとスッキリ。最初っからこのために伏線だけ張って終わらせたのか、本編は…(汚なっ)。このルートでは役立たずすぎなヒロインの何処よかったのか謎ですが、育ちの良さよりも山賊としての無骨さでそれらをフォローするゲイルはカッコよかったです。過去からの仲間救うと決めた未来の世界もあっさり捨てゲイルと共にについて行くと決めたことには疑問も残りますが、他ルートに多かった唐突さは感じませんでした。Hシーンは宿屋にて。ケツは勘弁して欲しかった…。


個別ルートに入るまでが長すぎる点はダレる要因にも繋がると思います。あまりにも共通部分が長いのでスキップで飛ばしながらプレイ。それともある程度の同時攻略が出来る仕様なのかな。試そうとも思いませんけど。
それに校内でのH率が高すぎじゃないですか?5割ですよ、奥さん。教室の床はムードないからやめて欲しいですね。背中痛いし。


***備考***
ていうか、最初っからこのボリュームで製品出せないんでしょうか。この内容でかかった金額考えると割に合わないです。好きな攻略キャラは多いしこのゲーム自体を嫌いではないんですが、マイナス要因が多すぎるシナリオだったのが非常に残念です。もっと整合性があったらよかったのですが。


というわけで、オススメ度は です。
 

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