***18禁*** ぴゅあらばフレーバー 
DessertLove
・ メーカー名  * TIRAMISUVILLA
・ ジャンル  * 18禁恋愛ADV
・ 発売日  * 2004年12月17日
・ 定価  * ¥6,800(税込¥7,140)
・ OS  * Microsoft Windows 98SE/Me/2000/XP
・ CPU  * PentiumIII/500MHz以上 (推奨PentiumIII/800MHz以上)
・ メモリ  * 128MB以上
 WindowsXPの場合192MB以上必須/256MB以上推奨
・ 音声  * フルボイス
・ 原画  * 空木朔子


***システム***
今回からディスクレス起動不可。なんてことだ…。
前作【DessertLove】よりゲーム画面のデザインがよくなっています。かわいい。
ただしかなりの高スペックを要求される作品ですので注意が必要です。とにかくやたら重い。公式サイトでスペックを確認した限りでは【DessertLove】と変わりなさそうだったのに、ゲームを起動させると(マイパソはMe)画面に黒のボーダーが入るという状態に。仕方なく家族のPC(XP)借りてコソコソプレイ…。
仮にも【98SEでのプレイ可能】と断言しているのだから、もう少し何とかしてください。お願します…。


***グラフィック***
少し少女漫画っぽさが抜けた、端正な顔立ちの絵です。
しかし男性陣の裸に問題ありだと思われます。
筋肉質といえば聞こえはいいですが、ゴツゴツしてて骨ばっててて魅力的に感じられません。乙女ゲーでこれは致命的ですがな。
それから普段の立ち絵とHシーンスチルでの顔が違いすぎるときがあります。
好きな感じの絵だっただけにおしいところ。


***音楽・音声***
フルボイス。声優さんがかなりの高レベルです。このゲームで一番いい所は『ボイス!』だといってもいいくらい皆様本当にいいお声v
Hシーンではボイスの上手さでときめき萌え度が急上昇でした。
キャラ別にボイスを切ることも可能です。


***キャラクター***
真山 鷹弘(まやま たかひろ)
主人公が働き始めるバールのマスター。質実剛健という言葉がピッタリとくる好青年。カシーナをとても大切にしていて、一生懸命盛り上げようと日々頑張っている。
リョウ
名字や職業などが不明の謎の男。見た目も性格も正反対の真山とは友人らしいが、その接点は不明。性格は軽く、主人公へも会った瞬間にナンパを試みている。
秋吉 賢士郎
主人公が以前働いていた会社の元上司で、現在はIT関係の会社に勤めている。柔和だが生真面目な性格で、コーヒーマニアな一面を持っている。
水原 櫂人(みずはら かいと)
人気のアイドル系声優。バールには打ち合わせなどでよく来る。仕事関係者やマスターには愛想が良いが、主人公に対してはなぜか、キツくあたる。
久賀谷 雅樹 (くがや まさき)
大手出版社に勤務する編集長であり、業界では名の知れた現役ライター。仕事はバリバリとこなすヤリ手の編集マンだが、私生活は驚くほどルーズ。


***ストーリー***
主人公はOL……だった。
クリスマスに出勤したら会社が倒産!さらに夜には彼氏の二股が発覚!
幸せなクリスマスのハズが、仕事と彼氏を一度になくして不幸のどん底に……!
年が明け、友達に紹介してもらったバール・カシーナで、将来に不安を覚えながらもバイトを始めることになった主人公。
そこには、バールを切り盛りするマスターや前の会社の上司、常連客……と様々な出会いが待っています。

『そうよ、過去のことなんて思い返してる場合じゃないわ。
新しい職場、新しい人間関係の中で、新しい自分を見つけなくちゃ!』

あなたなら仕事に情熱を注ぎますか?
素敵な出会いに身をゆだねますか?
それとも……両方?

(公式サイトさまより引用)



感想は↓より


***感想***
バグの多さのゴタゴタで、かなり有名なこちらのゲーム。鳴海ももれなく被害にあいました…。完動品との交換は手間だったので、次回からは発売を遅らせてでもデバックをお願します。

さてさて感想ですが、こちらのゲーム、バールで働き始めるようになってから昼シフトと夜シフトのどちらに入るかで攻略対象が別れます。

<昼シフト>
*秋吉さんは、コーヒーマニアでうんちくを語らせるとすごいことになる猫屋敷の主人。大人なくせして妙にピュアなこの方は、Hのときには意外性の塊になります。「後ろから失礼します」…このセリフってどうなのよ!丁寧語と柔らかな物腰を隠れ蓑に、妙に強引な行動をとります。その性急さがかわいいかも。

*水原くん。いわゆるツンデレキャラなのかな?無駄にツンツンするので最初の印象はイマイチ。打ち解けてからは悩める少年モードに突入します。自分の夢と現実に悩む姿はなかなかリアル。でも年下だけれども、Hでは頑張っちゃってくれてます。「バカだからに決まってんだろ、バーカ」…にはちょこっとグラっときた。

*久賀谷さんはオヤジキャラ。軽快な言葉のやり取りが楽しめます。オヤジだけど少年っぽさも残した大人ですね。ビジュアルがイマイチでしたが、Hシーンにはドキドキしました。さすがオヤジ!!Hシーンのセリフ「いやじゃ、ない」…は大人じゃないと言えませんって!

<夜シフト>
*リョウは謎の男という設定の割に、途中である程度正体が予測できてしまいます。普段は眼鏡キャラ好き~な鳴海ですが、この人はあまりにヘタレだったのでちょっと…。主人公のおかげで現在の立場に甘えていた自分を発見します。余裕のないHがかなりよかったv

*マスター。この人は考え方が非常に大人ですね。真剣に好きな仕事をして、仕事のことを考えているまじめな人。しかし!バールが舞台なだけにもしや…、と思っていたらやっぱりあったお店でのH。お店はやばいでしょう、お店は。メインの攻略キャラなので、この人が嫌いだと楽しさ半減です。


気になる点、というか物足りない点をいくつか。
【鷹弘とリョウとの闘いが微妙】だったこと。
鷹弘も主人公に惹かれているのに簡単にリョウにとられちゃって、あまりにもあっさりとした展開。ドラマのような恋愛を目指すならここで手を引かせてどうするの!
【親友真理との三角関係が追求されていない】こと。
プレイしていると『もしかして真理はマスターが好き?』といった伏線らしきものがいくつかでてきますが、ただの伏線だけで終わってしまい全く争う気配なく終わってしまうのは何故!?
いずれも設定を生かしきれてない…というより殺しちゃってます。これらの有無で、盛り上がりや感情移入度がかなり変わったと思います。もったいない。
他には【攻略キャラによってシナリオの長さが違う】ことがあげられます。これはもう、主要キャラを好きになれないとどうしようもないですね。

シビアな評価が多いゲームですが、鳴海は好きです。楽しめました。
本編では一度しかなかったHシーンですが、ちゃんとクリア後のエクストラシナリオ(その後のストーリー)でばっちりフォローしているところなんて、芸が細かい!シチュエーションもいろいろですし、スチルも多めで見た目にもgood!


***備考***
面白かったし意外にもどのキャラも楽しめましたが、自分のPCでプレイできないというのはイタすぎる!!今まで色んなゲームをしましたが、プレイできなかったゲームはこれ1本のみです。
しかしそれを補って余りある豊富な体位!すごいよ、マジで!

というわけで、オススメ度は です。
 

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