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***12推*** MonochromeWish 
サイト様ジャンル変更の為、ゲーム配布終了 
タイトル MonochromeWish
ジャンル ヨーロッパ風ファンタジー恋愛ADV
使用ツール Livemaker
容量 約13MB
サイト名 エダハナ エダハナ
管理人名 つみきみき さま
コメント
***ストーリー***
ハロウィンの日、街中で、
世界がモノクロに見える『    』が
彼女の世界でもなお、色鮮やかな少年に出会いました。

その少年にその理由を聞くと、
彼はこう言いました。

『僕は悪魔なんだ。』
『何年ぶりだろう。こんなに楽しいのは。』

『そうだ、お礼に願い事を1つ、叶えてあげよう。』


『さあ、願い事を言ってご覧?』

(サイトさまより転載)


***キャラクター***
クロード……主人公の元幼馴染で義理の兄。20代前半。主人公の家の養子で、跡取りとして実務をこなしながら勉強中。真面目で努力家。厳しい人だと思われているが、主人公には甘い。主人公の実らなかった初恋の相手でもある。
ウォルター……それなりに有名な若者(10代)向けの小説家。25~30歳くらい。主人公の雇い主。温和で紳士的。主人公の病を知っても、同情や奇異の目を向けなかった数少ない人物である。
悪魔……主人公が出会った、色の付いた特異な存在。見た目は13~15歳くらいの少年。自分を見つけた主人公を気に入り、1つだけ何でも願いを叶えると言い出す。気まぐれでワガママ。
ルドルフ……クロードの秘書で親友。主人公と同じ歳で、元学友。性格が悪いが普段は紳士的な人物を装っている。猫どころか虎かぶり。主人公を一方的に嫌っている。
イオ……15歳くらい。ウォルターの元で働く主人公の仕事仲間。いちいち言うことが冷たく嫌味っぽいが、悪意は無い様子。とにかく主であるウォルター第一。主人公の視界でも分かるほどに肌の色が濃い。

(制作者サイトさまより転載)


感想は↓より

***感想***
12推となっていますが、鳴海はそこまで鬱展開なゲームだとは思いませんでした。でもバッドエンドが多めでエンド数も16あるため、暗いエンドが苦手な方は要注意かも。語りも独特で、童話風な語り口の三人称でお話が進みます。その語りが物語の雰囲気によく合っていると思いました。

クロード
血の繋がらない兄…何ていい響き(笑)。事情があって隠してはいるものの、序盤からヒロインへの想いはバレバレです。終始見守る立場を貫いていたので感情の起伏があまり見られず残念でしたね。こっそり悩む姿もいいですが、もっと感情を出してくれると感情移入しやすかったかも。ハッピーなエンドでは予想もできませんでしたが生い立ちは複雑でなかなかヘビーです。アナザーストーリーはちょっと泣けた。その後本編をまたプレイするとクロードの良さと奥深さがよくわかりますよ。
ウォルター
年齢が一回り違う為か保護者的立場にいることが多かった彼は、パーティーではちょっと箍が外れたようで…。かなり好きなイベントですけどv この人も事情がありヒロインへの想いは表に出せない立場ですが、クロードと違ってヒロインに対する態度には余裕が感じられますね。やっぱ大人だわ。事情という部分がドラマティックなせいか、他攻略キャラと比べてエンドが一番多いのに半分以上バッド。数あるバッドエンドの中でも【忘却エンド】が一番辛かった…。
悪魔
外見は子供ですが、ルート次第で大人の姿に。右目が隠されているのは何故かという謎は謎のままになってます。悪魔だけあって気まぐれで残酷ではあるものの、意外なことに悪魔らしいエンド(つまりバッドエンド)はひとつだけ。もっと酷い展開があるかも、と警戒していただけに、正直ほっとしました。【僕の願い】エンドは王道ですがやっぱいいですよね~。でも今後の生活とか立場とかをつい想像してしまうのは鳴海が乙女年齢をはるかに超えているからなんでしょうね~…。
ルドルフ
今回予想外に萌えたのがこの方です 外見も好みですが、好きなコを苛めるという意外に子供っぽい部分がたまらんです。しかし非常に残念なことに、彼のルートだけ妙に中途半端なんですよ。伏線はしっかり張ってあってしかもライバルであるクロードに宣戦布告までしてるのに、どうして後から気弱に謝りに行っちゃうの!?他キャラエンドは恋人のなったりその後をほのめかしたりしているのに、彼のエンドだけラブさが足りない…。何故なんだ!もっと三角関係な展開があってもよかったんじゃないかな、と思います。
イオ
他人からの視線が気になってしまうという意味では、ヒロインの気持ちを最も理解しているかもしれないイオ。彼にとってはウォルターが世界の中心で、全て。ヒロインをぎこちなくもちょっとずつ思いやっていくようになっても、最後までやっぱりウォルター中心。そんな彼をあの悪魔が面白半分だったとしても諭した(?)ときはグッジョブ!と思いましたよ。これからを感じさせる余韻を残すエンドはほんわかとした気持ちになれました。仕方ないことですが彼だけパーティーイベントがないっすね。


バッドエンドでもドロドロな表現が少なめ、しかもあっさり終わってくれるので比較的重い気持ちになりにくく楽な気持ちでプレイできました。って、鳴海がドロドロホラーだったり病んでるゲームをしなれている所為かもですが(苦笑)。
ノーマルエンドを最初にクリアしてしまうと、キャラエンドのネタバレ部分を想像できてしまう所が難といえば難。例えば【ウォルターの病気のこと】や【クロードが罪を犯してしまう】という点。これを知っているとキャラルートに入っても楽しみがちょっぴり減じゃないかと。

ツールはLivemaker。テキストウィンドウ右にセーブ・ロード・スキップ等の簡易メニューがあるので使いやすかったです。エンド数が多いため繰り返しプレイ必須なので、スキップはとても重宝しました。
音楽はその場に合った選曲がされていてゲームにピッタリ。

クリア後のEXTRAはスゴイの一言。CG観賞は勿論CGを表示させると制作者さまの一言コメントが表示され、歌もついているオープニング・エンディング共にムービー観賞可能。CGは28枚(差分抜き)と豊富です。アナザーストーリーも楽しめて、コンプ後には様々なおまけ要素が出現するという大満足な充実度!隅から隅まで楽しめます。

ヒロインが視覚障害(色を識別できない為視界がモノクロ)という設定がよく活かされていて、グラフィックがほぼモノクロ。たまに使われる色彩がなんともいえず効果的だったと思います。ストーリーも飽きさせない展開でコンプが作業にならずとても楽しめました。


***備考***
サイトさまに攻略のヒントがあります。
 

秘密にする

 
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