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Zweite Liebe 
配布終了ゲーム

タイトル Zweite Liebe
ジャンル BLマルチエンディングサウンドノベル
使用ツール 吉里吉里2/KAG3
容量 約20MB
サイト名  KINEORAMA 閉鎖されました…
管理人名 香月そら さま

***ストーリー***
ある雪の日、きみは目覚めた。
きみの中に残っていたもの――、それは
最後に握ったのであろう手の暖かさ
そして 「庭で待っている」という言葉。

残ったものを大事に大事に生きてゆこうときみは決めた。
――しかし
「きみは記憶を失う前、恋をしていた」

そうしてきみは捜し始める。
あの手のひらと、言葉の主を。

そうしてきみは恋をする。
――――刹那的な、二度目の恋を。

(サイトさまより転載)


***キャラクター***
ソラ……「庭で待っている」という誰かの言葉と手のひらの温かさ以外の記憶を無くしてしまった少年。
瀬名……ソラのクラスメイトで委員長。無愛想かつ近寄り難い雰囲気を持っている。
希一……ソラのクラスメイト。優しい少年だがどこか不安定な弱さを抱えているようで…。
夏目……ソラのクラス担任の先生。バイオリンを教えている教授でもある。
秋乃……ソラのクラスメイト。終末のことで何か知っているらしい。
葛生……図書館委員らしく、いつも図書館にいる。なぜか怖く感じてしまう。


感想は↓より

***感想***
人工的にしか生命を産み出せなくなり、緩慢に終焉に向かう世界。近未来設定ですが、クラシカルな雰囲気を漂わせていてお洒落です。ちょっと耽美な雰囲気ですね。

瀬名
ベストエンドがいいのはどのゲームもでしょうが、バッドエンドも綺麗で感動する素敵ルート揃いv 箱庭のような閉じられた場所で大切に大切に育てられた2人の時間を取り戻せたときも、記憶が戻っても庭へ行くことが出来なかったときも、どのエンドも胸がしめつけられるような切なさを感じさせます。過去のある出来事のせいで精神が不安定らしいけれど、その隙間ともいうべき欠片をソラが埋めていくんだろうな~、と思えるいい感じの2人でした。
希一
ソラに対する接し方や話し方から最初は人を思いやれる優しい少年のイメージしかなかったですが、意外に重い過去をもってます。ソラに優しくしながら『生きること』の罪悪感を感じていたんだろうな。優しい人間は自分を責めてしまうから。ただ、やっぱり他ルートに比べると印象が薄い!…ので、そういう意味では可哀想かもしれない。
夏目
臆病で卑怯な大人。記憶喪失のソラを丸め込もうとするズルいところが発覚するも、全部ソラに見抜かれてたね(苦笑)。そういう『弱さ』の部分に惹かれたのかなぁ。包み込んであげられる深さと大きさを持ってる気がします。結局ソラのほうが精神的に大人なのかも。ルート次第ではソラから仕掛けてくるしな!先生やられっぱなし!(変な意味じゃなくて!)
秋乃
この世界においてのキーマンなんだと思うけれど、結局謎多き人(?)のまま。彼と恋に落ちることはなく、この世界の行く末がちょっぴり紐解かれるルートです。本ルートでは彼自身の立場の方が主立っていましたが、おまけストーリーでは立場と抱いている気持ちが相反していることから生まれただろうほんの少しの狂気が垣間見れます。すっごい計画的知能犯。
葛生
こちらのゲームの鬼畜担当…とはいっても程度は軽いですが。なんか罠を張って待ち受ける、蜘蛛のような人でした。『こいつさえいなければ…』と何度思ったことか。彼以外のルートは自分で選び取ったストーリーですが、彼のルートだけ心を庭に残しながらも逃れられない立場に追い込まれる微無理矢理系。そのソフトな鬼畜度が耽美な雰囲気を感じさせました。


ツールは吉里吉里2/KAG3。デザインがかなり洒落ていて、独特の雰囲気にピッタリ。
しっとりとしたクラシック系のゲームに合った音楽も秀逸!音楽鑑賞モードあります!
CG観賞モード・エンディングリスト(エンディングリプレイ機能付)もついています。
おまけのストーリーもありますよ。

儚さと閉塞感を感じさせるストーリーの中で、ある種独特の感動が感じられる素敵ゲームでした。大好きですv


***備考***
*フリーゲーム*プレイ日記*さまに攻略があります。

 

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