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ツバサ遊戯 ~虹の向こう、並んだ雲は~ 



タイトル ツバサ遊戯 ~虹の向こう、並んだ雲は~
公開日 2009.04.04
ジャンル 女性向けファンタジーノベル
使用ツール LiveMaker
容量 119MB
総プレイ時間 1時間程度
サイト名  君の音。
管理人 真島 こころ さま

***ストーリー***
「お主、私の記憶を知っているか?」

「君の名前は雪火、僕と一緒に旅をする女の子さ」

一日しか記憶が持たない少女は、
青髪の少年と旅をする。

虹の国に二人はやってくるが…―――。

(サイトさまより転載)


***キャラクター***
雪火(ゆきび)……一日しか記憶が持たない女の子。無愛想で「我」が一人称なちょっと変わっている。この物語の主人公。
鳥井(とりい)……雪火の記憶のサポートをしながら一緒に旅をしている。ツッコミ役で女顔がコンプレックスらしい。この物語の副主人公。
春児(はるじ)……少しばかりお調子ものの虹の国の住人。鳥井のような女の子がいたら…と妄想している。旅人の二人に会う、物語の重要人物。
ほたる……敵となる火祭(かっさい)の幹部。素直じゃなく、怒りっぽい。いわゆる世間ではツンデレにあたるキャラクター。(?)

(サイトさまより転載)


感想は↓より

***感想***
水彩で描かれているような優しい雰囲気と世界観がとても合っていたファンタジーゲーム。
なんとフルボイスです。おまけにOPはムービーで豪華!しかしその分容量食って重いので、接続環境が悪い方はDLにご注意を。

一日しか記憶が持たない雪火が「お主。私の記憶を知っているか?」と問いかけ、鳥井は「君の名前は雪火。昨日は~」と優しく答える。
そんな雪火と鳥井が繰り返す日常の雰囲気がとてもよかったv
キャラクターも雪火と鳥井はもちろん、ちょっと変態属性っぽい春児がいい個性を出していたと思います。状況が状況(虹の国の国民攫われる)だったので、もう少し春児に苦悩する部分を見せる描写があってもよかったのではないか…とは思いますが、春児のおかげで面白かったのも事実。3人の絡みには和んだしね。
惜しいキャラは『ほたる』。火祭幹部ということは鳥井の村でのことにも関わっていたのかなぁ。だとしたらあんなに簡単に許される立場ではないんじゃないかと思うんですよね。『まつり』と『ほたる』の会話からも、人を殺すということに対する戸惑いは感じられませんでしたし、そんなにすぐ意識改革できるようなことでもないんじゃないかな。終盤の『ほたる』の独白にはちょっと違和感を感じました。

シナリオ進行がとっても急展開すぎて描写不足な部分が多数あって、伏線というか設定は大風呂敷なのに、それらが回収されずに終わってしまっているのがとても残念。
何故雪火の記憶は一日しか持たないのか。
何故火祭は鳥井の村に手を出したのか。
虹の国での火祭の行動にはどんな理由が?
『まつり』とは何者なのか。謎の声の正体は?
などなど、挙げればきりがない数のものが消化されないまま。う~ん、これはちょっと…。
火祭側登場人物が2人だったのにも驚き。描写がなかっただけなのかもしれないですが、2人でどうやって国民一人残らずを攫えるんだろう。魔法使いってこと?
せっかくなのでこれらを回収すべく、是非続編を作っていただきたいです。序章としての位置付けであれば、これらが謎のままでも納得なのですが。
期待しています!


ツールはLiveMaker。システム・動作系には問題なくさくさくプレイできました。
しかしクリアしてもスチル閲覧モードがないのにがっくり。柔らかな色合いの素敵スチルだっただけに、是非つけて欲しかったです。
音楽は必聴!雰囲気にあっていてゲームを引き立ててくれた陰の立役者だと思われます。ゲームを除外して音楽だけだったとしてもかなりいい感じ。ツバサ遊戯のBGMを集めた音楽集を無料配信されるそうなので、楽しみにお待ちしてます~!(情報はサイトさまでご確認ください)
 

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