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鴉Aの哀れな断頭台 
akb

タイトル 鴉Aの哀れな断頭台
公開日 2009.04.27
ジャンル 不条理童話ADV(ZIGZAGぷち)
使用ツール NScripter
容量 1MB
総プレイ時間 10~15分
サイト名 go-st ZIGZAG
管理人名 零一 さま・夏鳴 さま

***ストーリー***
鴉Aは本日未明処刑された。
断頭台にて首を切られた。
王族や貴族が死んでる有名なとこだ。

ギロチンで首ちょんぱ。
なんてある意味名誉。
そうなんだけど納得できない。

ぎりぎり迫る処刑時間。
じりじり迫る殺害時刻。
鴉Aの言うことは一つ。

僕は無罪だ!

(ゲーム冒頭より抜粋)


***キャラクター***
鴉A……無実の罪で処刑された運のない人物。
マダム・ロビン……全ての元凶?


感想は↓より

***感想***
『不条理童話』らしく、本当に不条理なまま終わってしまうミニノベル。
でも当事者以外の視点から語られているためか、不条理具合が嫌味にならず滑稽に仕上がっているのがZIGZAGさんらしいなぁ。
絵本風な構成で、テキストと共にグラフィックにいろいろ変化が見られる部分がすんばらしい!画面(解像度)が小さいのでテキストもグラフィックもあわせて見やすいです。

【鋏でちょん切って。斧で斬り殺して。猟銃で撃ち殺した。】
いや~、無理があるよね?こんな状況。でもそれが死因としてまかり通ってしまうのはマダム・ロビンの存在があってこそ。警察だろうがなんだろうが男はマダム・ロビンの下僕同然に言いなりな訳です。
無理があるといえば証言者(鴉B・鴉C)の発言もボロだしまくりであからさまに偽証罪確定なものばかりで適当すぎるのですが、そこに読んでいてちょっと残酷な面白さを感じました。特に鴉Dの証言は毒が込められていてよかったな。彼の存在があったばかりに処刑に追い込まれた鴉Aはつくづく運がなかったんだね。こちらのサイトさんのゲームはそういうの上手いですよね。
ただオチである真実は勘のいい方ならすぐわかっちゃうんじゃないかとは思いましたけど。


システム的な部分は2009.04.29にレビューさせていただいた...in whiteと同様です。

このプチシリーズ、手軽に楽しめてオススメですよ!
 

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