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Crandum 
サイト様閉鎖の為配布終了 
タイトル Crandum
公開日 2009.03.12
ジャンル ダウナー系ダーク恋愛アドベンチャー
使用ツール LiveMaker
容量 40.1MB
総プレイ時間 約1~2時間
サイト名 namikaze1.jpg 波風の詩
管理人名 佐渡 琉華 さま 

***ストーリー***
他の死神とは違う価値観を持ってしまったがために
人の魂を刈り取る事が出来ない落ちこぼれ。
死神の少女『レイリア』は
主でもある魔王、カルマから一週間後に死ぬ運命にある
青年たちの魂の回収しに向かう事を申しつけられた。

『青年の死後二人のうちどちらでも構わない。
必ずお前の手で、その魂を私の元へ持ち帰れ』

何故、落ちこぼれである自分が
魔王の命を受けるにいたったのか・・。

そこに何の意味があるのかも分からない。
思惑すらも分からない。

けれど、主の命は絶対の楔。
彼女は静かに頷いた。

『yes my master』

(サイトさまより転載)


***キャラクター***
レイリア(変更可)……魔王カルマの命により、命尽きた人間の魂を回収する使命を帯びた死神という役職の少女。見た目は若いが年齢は結構なもの。喋り方が女の子っぽくない。(本人は年相応の喋り方と思っている。)他の死神と違い人間等の生命を紡ぐ生き物に価値を見出しており、命尽きたとはいえその魂を肉体から引き剥がす事を良しと思えないという死神としてはかなり異端な感性を持つ。その為、人間の魂を回収出来ずノルマをこなせていない落ちこぼれとの烙印を押されている。
藤原 時雨(フジワラ シグレ)……レイリアが魂を回収する予定の青年。年齢は18歳。朽ち果てた廃墟で読書している事が多い。基本穏やかだが、意外と子供っぽい所がある。圭に言わせる所女性関係にだらしないらしい。また物覚えが悪く飽き性。
藤原 圭(フジワラ ケイ)……レイリアが魂を回収する予定の青年。年齢は17歳。時雨の弟。走るのが好きで高台のコースを走っている。兄想いといえば聞こえが良いがブラコン気味。基本しっかり者だが色々と鈍い。ぼーっとしてて出来たという怪我がたんまり体中にあるらしい。
ニクス……レイリアと同じく死神の立場にある青年。年齢不詳。レイリアの仕事仲間であり、付き合いの長い間柄。言葉遣い云々ではなく言う事が結構キツイ。心配性で何かと口出しをしたがるが甘やかすことはあまり無い。魔王カルマの寵愛を受けており様々な権限をフルに許されている。
カルマ……死神を束ねる女王。常に顔全体にかかる黒いヴェールを纏っており表情は窺い知れない。その考えは保守的であり、相反するかのように刹那的。ニクスを気に入っているのか自分の傍に置いておきたがる。

(サイトさまより転載)


感想は↓より

***感想***
ダーク恋愛ADVとあるように、『死神の鎌を回避して究極のハッピーエンド!』というゲームではなくシリアスで雰囲気暗めです。そんな中で真剣に相手を想い、避けられない悲劇を迎える──というストーリーがかなりじ~んときました。

藤原 時雨
優しげな風貌からは想像できないくらい好きな相手には情熱的。自分の気持ちを隠せないって感じがかわいいかも。もう、台詞が熱っぽいのなんのって。抱えているものを隠しつつ、それでもヒロインへ想いを信じて言葉を紡ぐ彼の姿がちょっと痛々しかったです。
藤原 圭
ちょっと予想外な設定。覚悟、という意味では3人の中で一番重かったんじゃないのかな?そんな状態でヒロインに想いを告げるのには多大な勇気が必要だったと思うんですよね。待ち受ける終焉をわかっていながら過ごす日々にちょっぴり涙…。
ニクス
真ルート!ある意味ずるいような気がするんですが(笑)。時雨と圭ルートでは「嫌な奴~」という印象しか持てなかったのですが、このルートに入った途端ニクスの気持ちが痛いほど伝わってくるし、他2人のルートの後にこのルートをプレイしたらどうしてもニクスに感情移入しちゃいますよねぇ。乗り越えるべき苦難と苦悩は山盛りですが、2人でなら大丈夫!…と思わせるクライマックスが素敵v

惜しいと思ったのは、中編故か恋愛面での心の機微で物足りない部分があったこと。
最初にヒロインと惹かれあう部分と思いを寄せていく部分がどうにも描写不足で、唐突感は否めません。一目惚れにしては盛り上がりもないし。その点ニクスはその部分をクリアしているのですが、ルートに入るとそれまでの冷たさが一変するので違和感が。それらをもう少し丁寧に描写して欲しかったなぁ、と思います。


ツールはLiveMaker。気になるところはありませんでした。一通りの機能は揃ってます。
グラフィックは優しげな色合いでシリアスな雰囲気にあってました。ちゃんと鑑賞モードがあって、なおかつ鑑賞モードではスチル一枚一枚に攻略キャラの一言が入っているというこだわりように感動!
クリアするとそのキャラのキャラ紹介が楽しめ、エンドリスト(シーン鑑賞)もあり。かなり至れり尽せりな仕様ですね。

最後に一つだけ注意点。
ニクスルートは時雨と圭コンプ後にルートが開くのですが、本編を何度最初からプレイしてもニクスルートには進めません。
時雨と圭コンプ後にExtraの一番下、【Fairy tale】からどうぞ。


***備考***
攻略です。下記反転してくださいね。

藤原 時雨 → 私もそう思う → 読んでやる → 彼の言葉に頷く → 時雨に手を伸ばさない(注1)  【再会を信じて】
注1 : ここで『時雨に向けて手を伸ばす』を選ぶと【雪と世界と叶わぬ願い】エンド

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
藤原 圭 → 走るにその格好は不似合いだな → お前こそ恋人は居ないのか? → 圭の言うとおり舐めてみる → 圭を追いかける → 涙を拭うように口付ける → 人を呼ぶ(注2)
【愛しい君へ】
注2 : ここで『落ち着くまで圭に寄り添う』を選ぶと 【後悔と終わり】エンド

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
別にそんな事は無い 自分が選ぶ やってみせる(注3) 【君を想う罪と罰】
注3 : ここで『きっと…無理だ』を選ぶと 【賭けの結果】エンド


 

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