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Dolphins Were Monkeys 
ジャンル ハードボイルド推理ADV
公開日 2009.06.24
使用ツール LiveMaker
容量 解凍前-22.6MB 解凍後-25.2MB
総プレイ時間 1~2時間
サイト名 
サイト運営されていらっしゃらないようですのでVectorに繋げています。バナーをクリックしてください。
制作者名 水野 真守 さま

***ストーリー***
アメリカ北西部にある都市、ドッグランズヒルで探偵業を営む《僕》は、
ある日ひとりの夫人から、
夫の失踪に絡む事件の調査の依頼を受ける。
調査を開始した僕は、やがて事件の裏に張り巡らされた陰謀の中へと足を踏み入れていく…。

(ゲーム同梱read meより転載)

感想は↓より

***感想***
物事を『見る』のではなく、『観察する』要素が重要な位置を占める探偵ADV。かの有名なシャーロック・ホームズを思い起こしてしまいました。
(注:物事を「見る」だけのワトソンに対して、「見る」と「観察する」ことの違いを指摘したホームズの台詞はかなり有名です)

こちらのゲームは捜査パートと推理パートに分かれていて、捜査パートでの情報をもとに推理します。
しかしこの推理パートがかなりの曲者。捜査パートで知り得た情報から何が重要かという取捨や、それが何を意味しているのか自分なりの考察を必要とする為、難易度は高めだと思われます。
初期段階でのブロンソンで得られる情報がちょっとあからさまな伏線過ぎたり、犯人の落し物に関しての意義が曖昧すぎたりと捜査パートでの情報の提示の仕方にムラがあったような気がしますが、プレーヤーに犯人のトリックやアリバイを考えさせる手腕は素晴らしかったと思います。
推理パートが「一つ一つの事柄について選択肢で選ぶ」という単純な方法なのに、じっくり情報を吟味して推理しないと分からないようになっている点では、とてもよく練りこまれていると感じました。
どうしても解せなかった点は、『犯人の落し物』についてですね。
落とした瞬間を見ていないにもかかわらず何故それが『犯人の落し物』であると判断できるのか。もしかしたら犯人が立ち去る前から落ちていたものかもしれないんじゃないかなぁ…なんて思ってしまいました。

クリアする為には分かった事実や気になる点を書き留めることが重要です。面倒臭いですが、人物ごとの事件当日の足取りを表にすると分かりやすいかも。
舞台がアメリカだけに当然登場キャラ名は横文字です。これがまた覚えづらかったりするんですよね。舞台が日本でも登場人物が多いとなかなか覚えられないタチなので思いっきり大変でした(苦笑)。例えば二階堂黎人さんの蘭子シリーズ長編とか、覚えるの苦労しません?
登場人物もメモしておくと、後からとても楽ですよ。

推理パートに入る前の練習問題がかなり難しかったです。これはちょっと、普通はわからないよなぁ~、というような問題ですので、練習問題直前にはセーブが必須。繰り返しプレイ間違いなし!だと思われます(笑)。

グラフィックは立ち絵などのキャラ絵はなく、背景画が黒地にセピアの線画で表現されていました。なかなかお洒落でハードボイルドな雰囲気にピッタリでした。

あまり出番はないのに、足音だけで近隣の住人を聞き分けることのできるマスターが良い味出してます。
ミステリー好きな方は是非プレイしてみてくださいね。

***備考***
どうしても一部分からないところがあったので、下記攻略サイトさまにお世話になりました。

スイリモノブログ StrawHat80さま  該当ページはココをクリック!
 

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