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パンプキンタウン 
サークル解散・サイト閉鎖



公開日  2010.03.31~2011.03.05
ジャンル 童話ADV
使用ツール 吉里吉里2/KAG3
容量 解凍前-60.4MB 解凍後-72.4MB
総プレイ時間 30分くらい
エンド数 4
サイト名  プラトニックF.F
管理人 さはら彰人 さま

***ストーリー***
屋敷の地下にある部屋。
その部屋にある鏡は異世界へと繋がっていた。


『君は王女様だよ』


謎の声に導かれ、鏡を抜けて、たどり着いたその先は。
―――――――『パンプキンタウン』

パンプキンタウンで出会ったオバケたち。
彼らとの出会いが私を変えた。

サイトさまにある注意書き:「このゲームはハッピーと見せかけて、シリアス・欝です。」

(サイトさまより転載)

感想は↓より

***感想***
童話ADVとありますがもともとはハロウィン配布用のゲームとして考えていらっしゃったようで、カボチャや魔法使いやバンパイアなど、ハロウィン要素たっぷりです。

謎の声に誘われてパンプキンタウンにたどり着いたアーニャは、『王女の生まれ変わり』であることを証明するためにいくつかの試練に挑むことになります。その試練で一歩一歩段階を追って進む様子がRPGのようなノリ。童話でもこういう手法、というか一歩ずつ進めていくタイプは多いですよね。
いくつか選択肢は出てきますが、どうやら最後の選択肢以外はあまり意味はなさそうな感じ。どの選択肢を選んでも最終的なエンドは最後の選択肢以外で影響はありませんでした。
最初に行き着けるエンドは2つ。これらを見た後、新たに【パンプキンタウンから】というルートがスタート画面に登場します。このルートで、最初にプレイできるルートで謎のままだった『声』の正体がちょっぴり明らかになるだけではなく、ダークな空気を匂わせているところがポイント。
そして最後に現れる【真実】ルート。ほんのり漂っていたダークさがここで開花!このルートでの演出が童話っぽい残酷さをうまく表現していたんじゃないかと思います。
グラフィックは古い映画風な加工で、第3者(少女たちらしいところもいいですね)たちの会話で現実が明らかになり、締めはあのドキッとするような赤と効果音。
「上手い!」と唸らせてくれました。

キャラクターのかわいさはもう究極レベル!
主人公のアーニャの素朴な感じもいいですが、魔女っ子ルックも激プリティv
そしてこちらのゲームで外せないかわいらしすぎる存在たち。
そうです。ブルーとイクスと子鬼たち。そしてパンプキングです。
なんじゃこの愛らしさはっ!
キラルドはちょっぴりヒーローになり損ねてしまったかな?惜しいっ!
アスタは出番の少なさの割に重要な位置に存在し、しかも美味しいところを持っていっちゃいましたね。確かに自分もアスタにクラッときてしまった一人ですが、なにか。
ゲームの場面転換で表示されるデフォルメキャラ(?)スチルも最高ですv おまけのCG閲覧モードの対象になっていないのが非常に残念でした。

音楽もかなり気合が入ってました。
ムービー凄すぎ。そして歌入り。しかも上手くて雰囲気バッチリ。OPもEDもおまけで見ることができるので、つい何度も繰り返してみてしまいました。必見です。

幸せな夢と残酷な現実への見せ方、その方向への持って行き方が上手くて、短いながらもその世界観に浸らせてくれた作品でした。かなり好み。大好きですv
 

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